蛤で海をかえる(読み)はまぐりでうみをかえる

精選版 日本国語大辞典 「蛤で海をかえる」の意味・読み・例文・類語

はまぐり【蛤】 で 海(うみ)を=かえる[=測(はか)る]

  1. ( 蛤の貝殻で海の水をはかるという「東方朔‐答客難」の「以管闚天、以蠡測海」による ) 到底なしとげることができないこと、いくら努力しても無駄なことのたとえにいう。蛤を以て大海を測る。蜆貝で海を測る。
    1. [初出の実例]「かかる凡夫の身を以て浮世のきづなを離れんとは、蠡(ハマグリ)にて海をかへ燈心にて須彌山(しゅみせん)を、引よせんとする如く」(出典浄瑠璃釈迦如来誕生会(1714)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む