蝉髪(読み)せんぱつ

精選版 日本国語大辞典 「蝉髪」の意味・読み・例文・類語

せん‐ぱつ【蝉髪】

  1. 〘 名詞 〙 せみの羽のようにすき通った美しい髪。女性の髪の美しさをたとえていう。転じて、美しい女性。美人蝉鬢(せんびん)。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「不東家之蝉髪者、一日豈遭白刃之梟首哉」(出典吾妻鏡‐建久四年(1193)一一月二八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む