蝋丸(読み)ろうがん

精選版 日本国語大辞典 「蝋丸」の意味・読み・例文・類語

ろう‐がんラフグヮン【蝋丸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 催淫剤一種
    1. [初出の実例]「切り結ぶとき落すらう丸」(出典:雑俳・童の的(1754‐75)一)
  3. 秘密を守り、湿気を防ぐため、書状を蝋のたまの中に封じ込んだもの。
    1. [初出の実例]「葉葉垂驢耳、枝枝綴蝋丸」(出典:常山文集(1718)二・五律)
    2. [その他の文献]〔新唐書‐顔真卿伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む