蝋丸(読み)ろうがん

精選版 日本国語大辞典 「蝋丸」の意味・読み・例文・類語

ろう‐がんラフグヮン【蝋丸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 催淫剤一種
    1. [初出の実例]「切り結ぶとき落すらう丸」(出典:雑俳・童の的(1754‐75)一)
  3. 秘密を守り、湿気を防ぐため、書状を蝋のたまの中に封じ込んだもの。
    1. [初出の実例]「葉葉垂驢耳、枝枝綴蝋丸」(出典:常山文集(1718)二・五律)
    2. [その他の文献]〔新唐書‐顔真卿伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む