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催淫剤 サイインザイ

デジタル大辞泉の解説

さいいん‐ざい【催淫剤】

性欲を増進させる作用をもつ薬剤。催春剤。媚薬(びやく)。催淫薬

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大辞林 第三版の解説

さいいんざい【催淫剤】

性欲を催させ生殖器の機能を高めるために用いる薬剤。催淫薬。催春薬。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

催淫剤
さいいんざい

性欲を催させる薬剤。男女のいわゆる房中術の一つとして用いられる。相手に服用させてくどく目的のときは媚薬(びやく)として使われ、自分の衰えぎみの性欲を強めるために用いるときは回春剤としての服用になる。しかし、「催淫」という表現はあまりに直接的なので、一般的には「媚薬」あるいは「回春剤」「強精剤」とよぶ。[深作光貞]

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