蝦殻天蛾(読み)エビガラスズメ

デジタル大辞泉の解説

えびがら‐すずめ【×蝦殻天蛾】

スズメガ科のガ。翅(はね)の開張12センチくらい。体は灰褐色、腹部の両側に赤色の列があり、エビに似る。夜行性で、吻(ふん)が長く、筒状の花の蜜を吸う。幼虫はサツマイモやヒルガオなどの葉を食べる。日本・東南アジア・アフリカに分布。夕顔別当(ゆうがおべっとう)。

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大辞林 第三版の解説

えびがらすずめ【蝦殻天蛾】

スズメガ科のガ。開張10センチメートル 内外。前ばねは灰色で黒褐色の斑紋があり、腹部は赤と黒の太い横縞が交互に並ぶ。成虫は年二回発生。日本各地と東南アジア・アフリカ・ヨーロッパに分布。ユウガオベットウ。ユウガオヒョウタン。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

蝦殻天蛾 (エビガラスズメ)

学名:Agrius convolvuli
動物。スズメガ科のガ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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