血労(読み)ちろう

精選版 日本国語大辞典 「血労」の意味・読み・例文・類語

ち‐ろう‥ラウ【血労・血癆】

  1. 〘 名詞 〙 婦人の病気で、疲労し、胸苦しく、食欲がなくなり、熱が出たり、汗が出たりするもの。
    1. [初出の実例]「お八重の血の道〈略〉是を其儘捨置(おか)ば、気が違ふか血労(チラウ)に成と医師の見立に」(出典:人情本・花鳥風月(1830‐44頃)二)

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