血労(読み)ちろう

精選版 日本国語大辞典 「血労」の意味・読み・例文・類語

ち‐ろう‥ラウ【血労・血癆】

  1. 〘 名詞 〙 婦人病気で、疲労し、胸苦しく、食欲がなくなり、熱が出たり、汗が出たりするもの。
    1. [初出の実例]「お八重の血の道〈略〉是を其儘捨置(おか)ば、気が違ふか血労(チラウ)に成と医師の見立に」(出典人情本花鳥風月(1830‐44頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む