血文(読み)チブミ

精選版 日本国語大辞典 「血文」の意味・読み・例文・類語

ち‐ぶみ【血文】

  1. 〘 名詞 〙 血で書いた文。起請などに用いる血書。
    1. [初出の実例]「又、便にあふたらば、ちぶみ、きせう、山もくづれ、うみもうまるほどの、ばちもんをかくべし」(出典:評判記・秘伝書(1655頃)つづけてなぐるるときの事)
    2. 「此中に女郎わか衆かための証文、大形は血文(チブミ)なり」(出典浮世草子好色一代男(1682)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む