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血書 ケッショ

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デジタル大辞泉の解説

けっ‐しょ【血書】

[名](スル)強い決意や誠意を示すために自分の血で文字を書くこと。また、書いたもの。

ち‐がき【血書(き)】

[名](スル)血で文字を書くこと。また、その文書。ちぶみ。けっしょ。「血書きした誓紙」

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大辞林 第三版の解説

けっしょ【血書】

( 名 ) スル
堅い誓いや誠意を示すため、自分の血で文書を書くこと。また、その文書。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の血書の言及

【血判】より

起請文にとくにその例が多いが,願文などにもみられる。また,類似の方法に血書があるが,これは,血液を墨・朱にまぜたりして,それで花押を書いたり,文章そのものを書くものである。 血判は早い例では南北朝時代から知られ,たとえば1338年(延元3∥暦応1)の菊池武重起請文などにみられるが,一般には戦国時代とくに盛んになる。…

【血】より

…中世ヨーロッパには,殺人者が近寄ると死体から再び血が流れるという迷信が広くあり,ハンセン病(癩病)の治療に人血が有効とする考えもドイツなどに根強く残っていた。日本の血書や血判も,血がその人を代表するとみる観念に裏づけられている。血が流れて草花や土を染めた,という類の伝説は世界各地にあり,たとえば南方熊楠《十二支考》の〈虎〉の項に詳しい。…

※「血書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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