血清コレステロール(読み)けっせいコレステロール(その他表記)serum cholesterol

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「血清コレステロール」の意味・わかりやすい解説

血清コレステロール
けっせいコレステロール
serum cholesterol

血清中にある誘導脂質の一つ。脂肪酸と結びついたエステル型と,別々に離れた遊離型の2種があり,あわせて総コレステロールという。動脈硬化や結石の一因ともなるが,血管の強化や維持に重要な役割を果し,また副腎皮質ホルモンや性ホルモン,あるいは胆汁酸をつくる材料になる。人体には欠かせないもの。総コレステロールの正常値は 120~220mg/dl。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む