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血色素 ケッシキソ

大辞林 第三版の解説

けっしきそ【血色素】

動物の血液中にあって、酸素の運搬を媒介する色素。金属を含んだタンパク質の一種。脊椎動物では赤血球中のヘモグロビンがこれにあたる。血液色素。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

血色素
けっしきそ

ヘモグロビン」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

血色素
けっしきそ

血球素ともいい、血液中に存在し、酸素の運搬に関与する色素タンパク質で、普通、高等動物の赤血球中に存在するヘモグロビンをさす。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の血色素の言及

【血球】より


[血球の機能]
 赤血球,白血球,血小板はそれぞれ独立した働きをして,生命の維持に欠かせない役割をはたしている。(1)赤血球 おもな機能は酸素の運搬で,これは赤血球の中に含まれているヘモグロビン(血色素)の働きによる。1gのヘモグロビンは最高1.39mlの酸素を結合することができる。…

【ヘモグロビン】より

…血液中の酸素を運搬する赤色色素タンパク質。血色素ともいう。Hbと略される。…

※「血色素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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