衆生世間(読み)しゅじょうせけん

精選版 日本国語大辞典 「衆生世間」の意味・読み・例文・類語

しゅじょう‐せけんシュジャウ‥【衆生世間】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「世間」は[梵語] loka訳語。こわれるものの意 ) 仏語。天、人、三悪趣(さんあくしゅ)など、生きものの世界
    1. [初出の実例]「所謂五陰世間、衆生世間(シュジャウセケン)、器世間也。此等を三千世間とす」(出典:真如観(鎌倉初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む