衆生無辺誓願度(読み)しゅじょうむへんせいがんど

精選版 日本国語大辞典 「衆生無辺誓願度」の意味・読み・例文・類語

しゅじょうむへん‐せいがんどシュジャウセイグヮンド【衆生無辺誓願度】

  1. 〘 名詞 〙 仏語菩薩が起こす四種誓願一つ。一切の衆生を済度しようとする誓い。→四弘誓願(しぐぜいがん)
    1. [初出の実例]「言縁事四弘者。一衆生無辺誓願度。応念。一切衆生悉有仏性。我皆令入無余涅槃」(出典:往生要集(984‐985)大文四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む