衆院の優越規定

共同通信ニュース用語解説 「衆院の優越規定」の解説

衆院の優越規定

予算案や法案の議決などで、参院より強い権限を衆院に認めた憲法の規定。予算案は衆院へ先に提出すると明記。衆院が可決し参院が受け取った後、原則として30日以内に議決しない場合は、衆院の議決が優先され自然成立する。参院が修正か否決した場合は衆参の代表者でつくる両院協議会を開き、意見が一致しなければ衆院の議決が国会の議決となる。衆院は参院より任期が短く、途中の解散もあるため、直近の民意をより反映しやすいとされる。

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