行き掛けの駄賃(読み)ユキガケノダチン

ことわざを知る辞典 「行き掛けの駄賃」の解説

行き掛けの駄賃

ある事をするついでに、自分利益になるような別の事をすること。

[使用例] 私も次第に大胆になり、その後も十両、二十両と盗み、やがて無常を観じて出家する時には、残っている金をそっくり行きがけの駄賃として拝借して旅立ったようなわけで[太宰治*新釈諸国噺|1945]

[解説] もとが問屋などへ荷物を受け取りに行くついでに、よその荷物を運んで得る手間賃をさしていいました。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む