行政事務標準文字(読み)ギョウセイジムヒョウジュンモジ

デジタル大辞泉 「行政事務標準文字」の意味・読み・例文・類語

ぎょうせいじむ‐ひょうじゅんもじ〔ギヤウセイジムヘウジユンモジ〕【行政事務標準文字】

デジタル庁が標準化と整備を進めた符号化文字集合。通称、MJ+。従来の文字情報基盤(MJ文字)の約6万字には含まれなかった約5万字の中から、実際に戸籍で使用されている約1万字を絞り込み、従来の約6万字に加えて合計約7万字を選定。令和7年(2025)から全国の自治体で順次導入され、各種証明書や印刷物、コンピューター処理などで用いられている。
[補説]標準化に際し、戸籍では従来の文字の字形は保持されるが、印刷物などでは、字体は同じでも字形の変わる例がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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