行論(読み)こうろん

精選版 日本国語大辞典 「行論」の意味・読み・例文・類語

こう‐ろんカウ‥【行論】

  1. 〘 名詞 〙 論ずること。また、議論の進め方。
    1. [初出の実例]「行論のなかに若干のアイマイな点を示すことになった」(出典:さまざまな思想の新しい関係について(1956)〈小田切秀雄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「行論」の読み・字形・画数・意味

【行論】こうろん

議論。

字通「行」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む