行雲体(読み)こううんたい

精選版 日本国語大辞典 「行雲体」の意味・読み・例文・類語

こううん‐たいカウウン‥【行雲体】

  1. 〘 名詞 〙 歌論で、歌体一つ幽玄体一種。うす雲が流れて行くように歌の背後に何となく余情がただよっているもの。定家系の偽書に見られ、正徹らによって主張された。回雪体(かいせつたい)と並用されることが多い。〔三五記(14C初か)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む