回雪体(読み)かいせつたい

精選版 日本国語大辞典 「回雪体」の意味・読み・例文・類語

かいせつ‐たいクヮイセツ‥【回雪体・廻雪体】

  1. 〘 名詞 〙 和歌の一体。幽玄体に属するもので、縹渺(ひょうびょう)とした雰囲気を有する和歌をいう。回雪。→行雲体(こううんたい)。
    1. [初出の実例]「幽玄といはるる歌の中に、猶勝れて、薄雲の月を被ひたるよそほひ、飛雪の風に漂ふ気色の心地して、心詞の外にかげの浮かび添へらん歌を行雲廻雪の体と申すべき」(出典:三五記(14C初か)鷺本)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む