術知(読み)じゅっち

精選版 日本国語大辞典 「術知」の意味・読み・例文・類語

じゅっ‐ち【術知・術智】

  1. 〘 名詞 〙 わざと知恵術策才知。また、はかりごとをめぐらす知恵。知恵のあるはかりごと。知術
    1. [初出の実例]「術智(ジュッチ)は、手だてをして利をうるの智也」(出典仮名草子智恵鑑(1660)五)
    2. 「神明よりは奇妙奇代の術智(ジュッチ)かなと、舌をまいてぞ感じける」(出典:浮世草子・国姓爺明朝太平記(1717)六)
    3. [その他の文献]〔孟子‐尽心・上〕

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