表仕(読み)おもてし

精選版 日本国語大辞典 「表仕」の意味・読み・例文・類語

おもて‐し【表仕・舳仕】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代廻船における乗組役名。親司(おやじ)、賄(まかない)とともに船頭を補佐する首脳部で、いわゆる船方三役の一つ船首にあって目標の山などを見通し、また、磁石を使うなどして針路を定める役。現在の航海長に相当するもの。表。表役。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む