表家老(読み)オモテガロウ

デジタル大辞泉 「表家老」の意味・読み・例文・類語

おもて‐がろう〔‐ガラウ〕【表家老】

江戸時代、大名家などで表向き政務に携わった家老。⇔奥家老

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「表家老」の意味・読み・例文・類語

おもて‐がろう‥ガラウ【表家老】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、武家で表向きの政務をとる家老。⇔奥家老
    1. [初出の実例]「御局、又は奥家老なんど、表家老に相談して」(出典:浮世草子・男色十寸鏡(1687)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android