表現の自由と刑事罰

共同通信ニュース用語解説 「表現の自由と刑事罰」の解説

表現の自由と刑事罰

表現の自由と刑事罰を巡っては、二つの住居侵入事件が裁判で争われ注目された。2004年、自衛隊のイラク派遣に反対するビラを配布するため、市民団体メンバーが東京都立川市の自衛隊宿舎に立ち入り逮捕。同年、東京都葛飾区のマンションでは共産党のビラを配った僧侶が逮捕された。一審判決はいずれも違法性を認めず無罪。二審は「住民側は部外者の立ち入りを禁じていた」などとして有罪を言い渡し、最高裁も上告を退けた。

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