衰鬢(読み)すいびん

精選版 日本国語大辞典 「衰鬢」の意味・読み・例文・類語

すい‐びん【衰鬢】

  1. 〘 名詞 〙 衰えた鬢毛。年老いて白くまばらになった鬢の毛。多く老年をさす。
    1. [初出の実例]「当二我衰鬢一難レ弁レ白、入二君観念一応レ覚レ空」(出典:本朝麗藻(1010か)下・秋夜対月憶入道尚書禅公〈源為憲〉)
    2. [その他の文献]〔朱熹‐梅花開尽不及吟賞詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「衰鬢」の読み・字形・画数・意味

【衰鬢】すいひん

衰髪。唐・盧綸〔長安春望〕詩 誰か念(おも)はん、儒と爲りて世にはんとは 獨り鬢を將(もつ)て、秦關に客と爲る

字通「衰」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む