袖括り(読み)ソデグクリ

関連語 名詞 つゆ

精選版 日本国語大辞典 「袖括り」の意味・読み・例文・類語

そで‐ぐくり【袖括】

  1. 〘 名詞 〙 狩衣直垂などの袖口を、緒で大針小針の順に差し縫いしたもの。初めは手を動かしやすいようにこの緒を締めて袖口をくくったが、のちには一種の装飾となった。その端に垂れた緒の余りの結びを露(つゆ)という。〔随筆貞丈雑記(1784頃)〕
    1. 袖括〈石山寺縁起絵〉
      袖括〈石山寺縁起絵〉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む