袖移(読み)そでうつし

精選版 日本国語大辞典 「袖移」の意味・読み・例文・類語

そで‐うつし【袖移】

  1. 〘 名詞 〙 賄賂(わいろ)を贈るときや商取引などで、自分の袖から相手の袖へと、人目を避けてものを渡すこと。
    1. [初出の実例]「妻、商人を喚て玉を袖移(そでうつし)に返し渡つ」(出典今昔物語集(1120頃か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む