袖鑑(読み)ソデカガミ

精選版 日本国語大辞典 「袖鑑」の意味・読み・例文・類語

そで‐かがみ【袖鑑】

  1. 〘 名詞 〙 袖にはいるほどの小さな書物。特に携帯用の人名録、案内書などをいう。
    1. [初出の実例]「平城の袖鑑(ソデカカミ)に、能衆(よいしゅ)、分限者、銀持(かねもち)とて、是に三つのわかち有」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)六)

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