被嚢(読み)ヒノウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「被嚢」の意味・読み・例文・類語

ひ‐のう‥ナウ【被嚢】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 原索動物のうち尾索類と被嚢類体表を包む厚くて堅い構造物。セルロース類似の多糖類を含む。
  3. 原生動物または下等後生動物の外質や体表からの分泌物で、からだを包むもの。糖蛋白質からなり、堅く、物質浸透性が少ない。環境からの防御性の要素をもつ。種ごとに固有な形をとるので分類学上の特徴となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む