裁報(読み)さいほう

精選版 日本国語大辞典 「裁報」の意味・読み・例文・類語

さい‐ほう【裁報】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 裁決結果報告すること。また、その報告。裁断報知
    1. [初出の実例]「件輩可罪科之由訴申、無裁報、送日月、因之、大衆可上洛由有其聞」(出典玉葉和歌集‐承安二年(1172)一二月二四日)
  3. 申請に対する判断。裁許。
    1. [初出の実例]「条々任申請之旨、蒙将軍家裁報者、一寺欝訴、多年畜懐、大望足者歟」(出典:大和春日神社文書‐建治三年(1277)六月日・興福寺僧綱大法師等解状案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む