装束の傘(読み)ショウゾクノカサ

関連語 海上 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「装束の傘」の意味・読み・例文・類語

しょうぞく【装束】 の 傘(かさ・からかさ)

  1. 貴族が外出時に持参させる、袋に納めた妻折傘(つまおりがさ)
    1. [初出の実例]「遙なる海上に装束(シャウゾク)の唐笠(カラカサ)程なる光物二三百出来たり」(出典太平記(14C後)二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む