裏を封ず(読み)ウラヲフウズ

大辞林 第三版の解説

うらをふうず【裏を封ず】

私人の文書の裏に権力のある者が証明の文言もしくは署判を加える。裏封。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

うら【裏】 を 封(ふう)

鎌倉以後の武家裁判において、和与状、紛失文案等の裏に、その事実を証明するために裏書、裏判をする。
※高野山文書‐嘉暦元年(1326)八月二一日・南部庄年貢米和与請文「此上者以両方和談之儀、且被成御下知、且可裏」

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