盲導犬のほか、目覚まし時計の音などに気付いて聴覚障害のある人に伝える聴導犬、身体が不自由な人の日常生活を手助けする介助犬がいる。厚生労働省によると、聴導犬は70頭、介助犬は67頭(2018年1月現在)。身体障害者補助犬法は、飲食店などでの補助犬受け入れ拒否を原則、禁じている。
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