製図機械(読み)せいずきかい

百科事典マイペディア 「製図機械」の意味・わかりやすい解説

製図機械【せいずきかい】

互いに正しく直角に固定された2本の目盛付定規を,パンタグラフ機構などにより製図板上のいずれの位置にも正確に平行移動できるように,また分度盤の目盛に従って任意の角度に回転できるようにした装置。所要の位置,角度で任意の長さの直線を容易に書くことができる。ほかに俯瞰(ふかん)図など立体的製図用のパースペクター,楕円やらせんなど規則的な曲線の製図用のサーキュラーマシンがある。→CAD

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世界大百科事典(旧版)内の製図機械の言及

【製図用具】より

…製図に用いられる器具および用具の総称。製図器,製図機械,定規類,ものさし類,製図板,鉛筆,消しゴムなどがあげられる。(1)製図器 これには形式によりイギリス式,ドイツ式がある。…

※「製図機械」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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