コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

褐条病(トウモロコシ)

1件 の用語解説(褐条病(トウモロコシ)の意味・用語解説を検索)

飼料作物病害図鑑の解説

褐条病(トウモロコシ)

細菌病。若い葉では初め灰白色、楕円形の小病斑を生じ、これが葉脈に沿って次第に縦に広がり、幅5〜6mm、長さ30cmにも達する条斑となる。病斑部は紙のように薄くなって裂けやすくなる。ときには雌穂の上位茎部に発生し、雌穂は不稔となり、枯死するときもある。罹病葉上からは多数の細菌が検出され、これが風雨などにより飛散して伝播する。病原バクテリアトウモロコシの他にイネ、アワ、シコクビエ、キビなど多くのイネ科植物に寄生する。

出典|畜産草地研究所
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

褐条病(トウモロコシ)の関連キーワード水蝋の樹広楕円形褐条病(テオシント)すじ枯細菌病(エンバク)葉枯病(フェスク)褐条病(パスパルム)いもち病(センチピードグラス)疑似葉腐病(ノシバ)斑点細菌病(アルファルファ)灰斑病ヘヤリーベッチ

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone