普及版 字通 「襦」の読み・字形・画数・意味


19画

[字音] ジュ
[字訓] はだぎ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は需(じゅ)。〔説文八上に「短衣なり」とあり、腰までの短い胴着。袷(あわせ)あるいは綿入れに作る。

[訓義]
1. どうぎ。
2. じゅばん、はだぎ、あせとり。
3. よだれかけ。
4. あやぎぬ、うすぎぬ。
5. はおりの類。

[古辞書の訓]
名義抄〕襦 コロモ・ハカマ 〔字鏡〕襦 コロモ・ハカマ・ワタキヌ 〔字鏡集〕襦 コロモ・ソデ・ミジカキヌ・ハカマ

[熟語]
襦衣・襦・襦襦裙襦袴襦袍
[下接語]
衣襦・汗襦襦・袴襦・褌襦・朱襦襦・小襦・上襦・青襦・長襦・帛襦・布襦・袍襦・麻襦・綿襦・練襦

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む