西場村(読み)にしばむら

日本歴史地名大系 「西場村」の解説

西場村
にしばむら

[現在地名]足利市西場町

大小だいしよう山の東南麓に位置し、東端出流いずる川が南流する。南は駒場こまば村。応永八年(一四〇一)一二月二三日の関東公方足利満兼寄進状案(鑁阿寺文書)足利庄「西庭郷」とみえ、関東管領上杉朝宗の意向を受けて、同郷内の一部が借宿かりやど郷の「定光寺」に寄進されている。宝徳二年(一四五〇)五月三日の小野寺朝通言上状(小野寺文書)によると、同郷は小野寺氏の譜代本領と認識されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む