西大平村(読み)にしおおひらむら

日本歴史地名大系 「西大平村」の解説

西大平村
にしおおひらむら

[現在地名]岡崎市大平(おおひら)町

矢作川支流の乙(おと)川が大きく湾曲する北側の段丘上と、崖端の低地からなる。東海道が乙川の大平橋を渡ると段丘上の東大平村に入る。その街村に続いて西隣に立地。南は生田(しようだ)村、西は欠(かけ)村より岡崎の城下町に入るため、東大平村とともに、軍事上・交通上の要地であった。

「和名抄」所載の額田郡大野(おおの)郷の地に比定され、このためこの辺りの乙川を大野川・大矢(おおや)川・大平川とも称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む