西平野町(読み)にしひらのちよう

日本歴史地名大系 「西平野町」の解説

西平野町
にしひらのちよう

[現在地名]江東区平野一―二丁目

仙台せんだい堀北岸沿いに東西に延びる町屋深川築地二四ヵ町の一。深川西平野ふかがわにしひらの町とも称した。西は南本所石原みなみほんじよいしわら代地町、北は中奥小姓秋田中務(旗本)拝領屋敷南方あぶら堀北岸にある。飛地(添地)は北と東がはまぐり町、西が南本所石原代地町、南が永代えいたい寺・同寺門前山本やまもと町。文政町方書上によると、元禄一四年(一七〇一)八月本所相生ほんじよあいおい町二丁目(現墨田区)の駿河屋喜兵衛と黒江くろえ町の鳥居屋茂兵衛ら四名の町人が地代金を上納して買請け町場となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む