西庄地区遺跡(読み)にしのしようちくいせき

日本歴史地名大系 「西庄地区遺跡」の解説

西庄地区遺跡
にしのしようちくいせき

[現在地名]和歌山市西庄

紀ノ川河口北岸、和泉山脈山麓際の谷扇状地に位置し、南は低湿地に臨む中世から近世に至る遺跡。昭和五一年(一九七六)宅地造成に先立つ試掘調査により発見、翌五二年に発掘調査が実施され、溝・掘立柱建物跡・井戸・土壙・土器溜・柵・土壙墓などの中世遺構、礎石建物跡・池・井戸・埋桶・溝・石組の貯水施設などの近世遺構が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む