日本歴史地名大系 「西引御堂町」の解説
西引御堂町
にしひきみどうちよう
[現在地名]中区十日市 町二丁目・広瀬 町
雲石路に沿う町で、北は
元和五年広島城下絵図に「西引御堂町」として町間数二町五四間とあり、寛永二年広島町数家数改め(済美録)では本家一一五軒・借家二二軒。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
雲石路に沿う町で、北は
元和五年広島城下絵図に「西引御堂町」として町間数二町五四間とあり、寛永二年広島町数家数改め(済美録)では本家一一五軒・借家二二軒。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...