西柵町(読み)にしさくまち

日本歴史地名大系 「西柵町」の解説

西柵町
にしさくまち

[現在地名]水戸市三の丸さんのまる一丁目・みや町一―二丁目

銀杏いちよう坂を下ったところの東側をいう。元禄三年(一六九〇)の令に「堀田市左衛門前ヨリ下河部軍蔵前マデヲ西柵町ト唱フベシ」とある(新編常陸国誌)。「水府地理温故録」の銀杏坂の項に「此坂を下り、御堀を左りに諸士の屋敷を右にして、下町に至る道筋、鍵堀迄の間をすべて柵町といふ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む