西江前村(読み)いりめーむら

日本歴史地名大系 「西江前村」の解説

西江前村
いりめーむら

[現在地名]伊江村西江前(にしえまえ)

西江上(いりうい)村の南に位置する。明治八年(一八七五)に西江(いり)村が当村と西江上村に分れて成立。一八八〇年には地内に伊江小学校(一八八八年に伊江尋常高等小学校となる)が設立され、九七年には西端の海岸に伊江島(いえじま)灯台が建てられた。九九年に最後の地割がなされ、その時に配分された土地が私有地として認められたため、人はヤマヤマ原に争って住みつき、また沖縄島からも移住してきたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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