西清寺(読み)さいせいじ

日本歴史地名大系 「西清寺」の解説

西清寺
さいせいじ

[現在地名]鳥栖市田代上町

しん町からかみ町へ入る坂道左手の微高所にある。紫友山と号し、浄土宗本尊阿弥陀如来縁起によれば、もと天台宗で大同元年(八〇六)天海開基。慶雲院総円そうえん寺と称したが、文和四年(一三五五)浄土宗に改宗して大雲院総円寺と称し、天文元年(一五三二)知恩院より西円さいえん寺の寺号を受ける。

天正二年(一五七四)勝尾かつのお城主筑紫広門が改建し、筑紫氏の位牌安置、現寺号に改めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 さいえん 本堂

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む