西田尻村(読み)にしたのしりむら

日本歴史地名大系 「西田尻村」の解説

西田尻村
にしたのしりむら

[現在地名]富合町田尻たのしり 西田尻

うるう川流域の平野地にあり、北田尻村の西隣、さらに西は硴江かきのえ村へと至る。「国誌」や旧高旧領取調帳など近世中期以降の史料にみえ、国絵図郷帳や「肥集録」に記載されない。「国誌」に「北田尻村 高三百四十二石余」とあるが、石高からみて当村の誤記である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 カキ

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む