西蒲生田村(読み)にしかもうだむら

日本歴史地名大系 「西蒲生田村」の解説

西蒲生田村
にしかもうだむら

[現在地名]名立町西蒲生田

名立谷から能生のう(現能生町)へ越える花立はなたて峠の麓にあたる。中世は、能生谷側の谷内たにうち城と結び、東方は名立川対岸東蒲生田、桑取くわとり谷の土口とぐち(現上越市)を経て春日山かすがやま(現上越市)へ結ぶ道が通っていた。正保国絵図に西蒲生田村とあり、延宝七年(一六七九)の越州四郡高帳に高六一石八斗余、同所改出高三石八斗余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む