西野中村(読み)にしのなかむら

日本歴史地名大系 「西野中村」の解説

西野中村
にしのなかむら

[現在地名]三国町西野中

九頭竜くずりゆう川下流西岸にあり、南は下野しもの村。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では「三宅之郷」に含まれ、正保郷帳に「野中村」と記される。同帳によれば田方はわずかに〇・五三石で、四二九・四七石が畠方。元禄郷帳以後西野中村と記す。貞享三年(一六八六)福井藩領から幕府領となったが、文政元年(一八一八)から同三年にかけての一時期福井藩領となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む