西銘グスク(読み)にすみぐすく

日本歴史地名大系 「西銘グスク」の解説

西銘グスク
にすみぐすく

[現在地名]平良市東仲宗根添 北増原

北増原(にすますぱり)集落の北方約八〇〇メートル、標高約六三メートルの琉球石灰岩小丘上にある。一四―一五世紀頃のグスク時代の集落遺跡。北側は崖状となって海岸に接し、白川(すさかー)浜に連なる。南側は緩やかな傾斜面。北側崖下にサガイ井がある。グスク内の北側には野面積みの石垣が残る。南側約四五〇メートルの台地上にサガーニ遺跡、白川浜を挟んで北側約三〇〇メートルの琉球石灰岩小丘上に石原(いさらばり)グスクがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む