西阿野村(読み)にしあのむら

日本歴史地名大系 「西阿野村」の解説

西阿野村
にしあのむら

[現在地名]常滑市阿野あの町・唐崎からさき町・井戸田いどた町・塩田しおた

北は樽水たるみ村に接する。村名の阿野は天台宗園城おんじよう(現滋賀県大津市)衆徒を意味し、南北朝の頃その所領であったことに由来。東阿野(現豊明市)に対するという。「寛文覚書」によれば、概高六〇二石余、田三四町九反余・畑一一町六反四畝余、家数八五、人数四三三。源敬様御黒印写(徳川林政史蔵)によると、元和六年(一六二〇)に付家老竹腰山城守の給知であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む