西頭(読み)にしがしら

精選版 日本国語大辞典 「西頭」の意味・読み・例文・類語

にし‐がしら【西頭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 西のはし。西のとりつき。
    1. [初出の実例]「立帰る道すがら馬をはやめて、三条番場、西がしらにあゆまする」(出典:浄瑠璃・持統天皇歌軍法(1713)一)
  3. 馬などの頭(かしら)を西に向けておくこと。
    1. [初出の実例]「勢ひ当りを撥(はらふ)て、西頭(ニシカシラ)に馬をぞ扣(ひか)へたる」(出典太平記(14C後)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「西頭」の読み・字形・画数・意味

【西頭】せいとう

西はずれ。

字通「西」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む