西鬼怒川(読み)にしきぬがわ

日本歴史地名大系 「西鬼怒川」の解説

西鬼怒川
にしきぬがわ

逆木さかさぎ用水ともいう。上河内かみかわち宮山田の高間木みややまだのこうまぎで鬼怒川から南へ分流し、上小倉かみこぐら今里いまざと上田うわだ芦沼あしぬまを経て河内町に入り、はしを南流し、東岡本ひがしおかもとで再び鬼怒川に合流する。延長約一八・二キロ。鬼怒川の西部を流れるので西鬼怒川の名がある。西川ともいわれ、ここから元和六年(一六二〇)御用ごよう川・九郷半くごうはん川などが派生している。そのほか小室こむろ用水・上小倉用水・下小倉用水・古田ふるた用水・上田用水・西芦沼用水・東下ヶ橋用水・西下ヶ橋用水・岡本新田用水などが分流している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む