西鬼怒川(読み)にしきぬがわ

日本歴史地名大系 「西鬼怒川」の解説

西鬼怒川
にしきぬがわ

逆木さかさぎ用水ともいう。上河内かみかわち宮山田の高間木みややまだのこうまぎで鬼怒川から南へ分流し、上小倉かみこぐら今里いまざと上田うわだ芦沼あしぬまを経て河内町に入り、はしを南流し、東岡本ひがしおかもとで再び鬼怒川に合流する。延長約一八・二キロ。鬼怒川の西部を流れるので西鬼怒川の名がある。西川ともいわれ、ここから元和六年(一六二〇)御用ごよう川・九郷半くごうはん川などが派生している。そのほか小室こむろ用水・上小倉用水・下小倉用水・古田ふるた用水・上田用水・西芦沼用水・東下ヶ橋用水・西下ヶ橋用水・岡本新田用水などが分流している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む