…《雲門匡真禅師広録》3巻(1613),《臨済録》1巻(1613)などが印行された。 要法寺版京都の要法寺では円智日性(えんにちにつせい)の手で,慶長初年より活字開版が行われ,1600年(慶長5)に《法華経伝記》《倭漢皇統編年合運図》などを印行,その後も活字版および整版による開版を華々しく行った。 臨川寺版京都の臨済宗臨川寺では,1341年(興国2∥康永1)に《仏果圜悟禅師心要》《霊源和尚筆語》を開版,以後室町初期の1433年(永享5)までに十数種の開版が行われている。…
※「要法寺版」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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